学習指導

5教科の取り組み

 英 語

英語を学ぶのは、異文化を持つ人たちとコミュニケーションし、知識の幅を広げることが目的です。そこで英語科のアクティブラーニングは、五感を使った音読トレーニングを重視します。英単語の語彙を増やしたら、どんどん使ってアウトプットしましょう。耳で聞くだけでなく、発音を繰り返すことで体に英語を馴染ませていきます。授業が終わったあと、喉が渇くのが英語のアクティブラーニング。クイックレスポンスの上達は、自分に合ったトレーニング方法を探すことがポイントです。

   

 国 語

国語のディベートは、授業の中で何が主題となっていたのかを理解するために行います。そこで「何を議論すべきか?」と考えることろから始めます。ディベートの役割分担や、時間配分、そして取りまとめの仕方まで、生徒が主体となって計画し、実行します。大学生や社会人となったとき、何かを企画し、実行する場面は何度でも訪れるはず。そのときに役立つスキルをアクティブラーニングで身につけることも目的の一つです。

    

   

 数 学

電子黒板の導入により、複数の解答を同時に表示して比較できるようになりました。1つの図形であっても、異なる見方をすると解き方も変わってきます。自分とは違う解答を見ることで、自分では気がつかなかったものの見方を発見し、自分のものと比較することで理解を深めることができます。ほかの人の考え方を知ることで、自分の考えを整理し、わかりやすい形でプレゼンテーションすることができるようになります。数学科のアクティブラーニングは、仲間同士の情報共有と教え合いがカギです。


 理 科

自分のアタマを使うトレーニングは、理論的な思考力を身につけるための第一歩です。そこで理科の実験では、必要な実験器具を自分で揃えるところから始めます。正しい実験器具を選択するためには、実験の目的を理解し、仮説を立て、結果を推測する必要があります。この試行錯誤の課程が、理論的思考力の育成の一助につながります。もちろん、実験後の振り返りも重要です。失敗したときはなぜそうなったのか、理由を考察して事象の法則性を学び取ります。

   

 地理・歴史/公民

社会現象や歴史的事実の理解を深めるために、ディスカッションを実施。例えば世界史に登場する十字軍を理解するとき、キリスト教とイスラム教という対立軸があり、それぞれの立場から考察すると十字軍は全く違う見解が出てきます。歴史もただ暗記するだけでなく、違う人物だったら歴史はどう変わっていただろう?あるいは世界のどこかで、同じような事例はあるだろうか? と考え、議論することがアクティブラーニングです。物事を筋道立てて理解できたら、定期試験の記述問題で力試しです。

 

 

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