日本史の授業では、資料や動画等様々な教材を活用し、生徒の興味・関心を引き出しながら、知識・教養を身につけていきます。
また、各時代の仏像の特徴を比較したり、壁画や風刺画からどんなことを感じるか・読み取れるかを考え、文章で表現する活動も行っています。グループワークも積極的に行い、自分の考えを説明しあい、多様な意見を聞くことで、生徒も、私たち教員も新たな発見を得られています。