先日、子ども国連環境会議推進協会の井澤様をお招きし、1年生を対象にSDGsのワークショップを開催しました。
SDGsとは何か、世界や日本で問題になっていることは何かを考えました。
その後、レゴブロックを使い、「世界で取り残されている人」を自由に表現しました。
自分がなぜそのブロックを使ったのか、ブロックの色や配置は何を意味するのかなどをグループで説明し合いました。
今回のワークショップは、「誰一人取り残さない世界」の実現に向けて、何が必要かを考えるきっかけとなりました。
広い視野を持ち、世界に向けてどうしたらよいか考え、行動できる力を身につけてほしいと願っています。