3年生の総合進学コース人文系統における「表現」の授業でスピーチを行いました。
まずはスピーチとはどういうものなのかを学び、次にテーマ決めをしました。
1人1人そのテーマについて調べ、意見をまとめました。
「聞き手に訴えかける文章の書き方」、また「話し方」を意識し、文章を作成、スピーチをしました。
テーマは「ジェンダーについて」、「児童文学の魅力について」、「スマホ依存の危険性」など多岐にわたり、皆緊張しながらも一生懸命スピーチしました。
動画に撮影し自分のスピーチを見ることで客観的に振り返ることができました。
終わった後は、大勢の前で話す機会があまりなく緊張したが良い経験になった、という感想が多く聞かれました。